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『「食と育」「花と緑」』のコーナーでは、大豆(とうふ含む)、さつまいも、米、ケナフについての実践事例だけでなく、あなたの教室で学習に使える情報やヒントが満載。
たとえば、「大豆を育てよう」なら、大豆を育てて収穫し、とうふを作って食べるという流れの中で、「食」「植」「命」「環境」へと枝葉が広がる。
大豆の種まきとともにひとつぶの種から命を考え、観察・世話をする中で栄養士を招いて大豆の栄養に関する授業を行ない、収穫後は「安全な食品」「ゴミを減らす」という環境の授業へと発展していく様子は圧巻。
写真など画像も多く、良質のドキュメンタリー番組を見ているようだ。
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『「食と育」「花と緑」WEB教材実験室』から『大豆を育てよう「大豆で大変身」2005』のトップページ。単元構想から活動計画、実際の活動記録まで、単元のすべてがアップされている
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また、「さつまいもで生活科・総合的な学習」では、さつまいもサンド、スイートポテト、さつまいもムースなど、多様な料理に挑戦しているし、「米こめ探検隊」では秋田県上川沿小学校や地域の農家と交流している。
■方言調べから幅広く
もうひとつの『地域・環境』では、鹿児島の方言、うたとあそびについて調べたりデータをまとめたりしている『地域』と、下水の仕組みやリサイクルについて学ぶ『環境』の2本立て。
特に「鹿児島の方言」は要チェック。
同小では、地域のお年寄りにインタビューしたり、図書やインターネットを活用して調べたり、Eメールで他校と交流したりして調査を進める。
調査結果は、壁新聞や劇の上演、ホームページ作りなどを通じて発表。
福祉教育や情報教育、表現活動など、幅広い展開が視野に入る実践だ。
地域の言葉を調べる学習をしている学校は多いだろう。交流のきっかけにしてみてはいかが。
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「鹿児島の方言」のトップページ。「由来編」「文例編」など、先生がまとめたページもあれば、子どもが作った「ぼく・わたしの方言調べ」のページもある
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■JAVA・CGIで熱くなる!
上記の実践事例に加え、SAKATA氏作のプログラミング作品がこのサイトのもうひとつの柱。
『「JAVAプログラミング」WEB教材実験室』と『「CGI」WEB教材実験室』だ。
コーナータイトルを見るとなにやら難しそうだが、内容は国語と算数のパズルゲームがメイン。
練習問題で学習できる「かけざん九九のへや」、表示された文字を速く正確に入力していく「ローマ字の学習」、いちごとみかんをドラッグ&ドロップで移動させ自分で算数の問題を作る「あわせていくら?」などのプログラムが満載だ。
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「ローマ字の学習」のトップページ。ひらがな→ローマ字、ローマ字→ひらがなの変換問題のほか、早打ちレッスン問題も
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オススメは「キーボードレッスン 四字熟語」。上段に表示された四字熟語を正確に再現するスピードを競うゲームだが、問題の熟語が読めないとゲームにならないのがミソ。
たとえば、問題が「七転八倒」なら「しちてんばっとう」と入力して変換キーを押せば一発で出るが、読めずに「なな、ころび、はち、たおれ」とやっていては時間がかかってしまって、ランクインできない。
知らない熟語が出てきたら。読みを調べて意味を知り……という自発的な学習に発展する仕掛けが心憎い。
ゲームばかりでなく、計算の確かめに利用できる「面積の公式」や「計算ボックス」などもどんどん活用してほしい。
つづく
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