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●問題の作り替え・・・解答形式を変えるだけ
「記述式解答」と「選択式解答」・・・それぞれのメリット。
〜解答形式を記述式・選択式に作り替えるだけで、問題の難易度も変わる!
〜 〜テストの目的にあわせて、解答形式を使い分ける。〜

栃木県:宮坂先生のご意見

 私は、問題そのものの簡単な修正もしますが、解答形式をテストの目的にあわせて作り替えることを中心に考えています。
 賛否両論あるかとは思いますが私の場合は授業後の確認小テストを作る場合、選択式の解答形式を多用します。これは、短い時間内で、生徒に授業内容の習熟度を的確に確認できるためです。記述解答を求めると、答えが広がり限定できないため10分程度の確認テストの場合は選択肢をもてる問題づくりを意識しています。

  定期テストや実力テストなど、「観点別評価を意識した問題」も生徒の表現・判断力を測る上で必要不可欠と考えております。定期テストでは、「記述式」問題を30%程度入れるようにしますが生徒の解答意欲が少ない傾向にあるため、問題の最後に記述式問題を位置づけるように心がけています。 テストの最初の問題から、「和文英訳」などの記述式があると「やるぞ!」という意識が薄れてしまう生徒もいるようです。


解答形式:選択式にするメリット

解答形式:記述式にするメリット

 

「なぜ・どうして」ではなく、「AかB」 ⇒ 子どもたちが参加してくる。
生徒が関心をもって問題解答にあたる。
生徒の学力定着を図ることを第一の目的とする場合。
短時間内での知識の確認。
採点に時間がかからない。
生徒に確かな学力の定着を図るキッカケとなる。

 

 

生徒の関心・興味の目的を的確かつ詳細に知ることができる。

生徒の表現力や統括的知識の習熟状況が的確に把握できる。

観点別評価を意識した問題の解答形式に最適。

単元末小テスト・授業中に使用する補助プリント

定期テスト・実力テスト・生徒の関心・興味の目的を知る・(教師が)評価を意識した場合

上の表は解答形式が「選択式」と「記述式」の場合のそれぞれのメリットをあげています。

Manaviでは、解答形式などの問題分析がなされているので問題分類が効率よくできるため非常に重宝しています。授業後の確認小テストは回数をこなさなければなりませんが、問題づくりの手間がラクになりました。 採点は生徒同士でさせますので時間はかかりませんし、何よりもすぐに答案を返すことができるのでその場でも間違った箇所を確認させることができることです。生徒もある種の刺激を受けており自主的に誤答の確認を行うようになり、授業態度も以前に比べ格段に良くなったと思います。


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