|
第4章 ハイパー・リンク
■第8回 リンクの設定
●他のファイルまたはWebページへのリンク
@リンクを設定するテキストまたは、画像をアクティブにし、
Wordのメニュー[挿入]⇒[ハイパーリンク](図:1)を選択します。
図:1では、欧文の”Helpfulnotes”の箇所のみをアクティブにし、
リンク設定する場合を想定しています。
(図:1
)
A上記@で[ハイパーリンク]を選択すると、
以下図:2のように、ハイパーリンクの挿入のダイアローグが表示されます。
画面上部の[表示文字列](図:2 A)には、
上記図:1でアクティブにした文字列が自動的に
挿入されリンク設定の前準備ができたことを示しています。
(図:2
)
B次に [ファイル名またはWebページ名](上記図:2B)の入力欄に、
作成したWebページ名を入力してリンクの設定が完了します。
直接入力するか、
上記図:2参照先のファイルボタンを押して、
リンクするファイルを探して選びます。
以下図:3は、仮に任意ファイル名を選択しようとしたところ。
(図:3
)
C参照先のファイルボタンを押して、選択した結果が以下図:4です。
[ファイル名またはWebページ名]にファイル名が入力されます。
(図:4
)
※また、ローカルにあるファイルだけでなく、
現在、インターネットのサイト上にあるURLを直接指定することもできます(以下図:5)。
(図:5
)
Dオプションの部類になりますが。
上記Aでヒント設定(図:2C)のボタンを押すと、以下のダイアローグ(図:6)が表示されます。
これは、
リンク設定する文字列や画像の上にマウスポインターが来た時、
メッセージを表示するための設定ができます。
以下の例は、
リンク設定した”Helpfulnotes”の文字列の上に
マウスポインターが来たとき、リンクの行き先を仮にメッセージで示すことができます。
(図:6
)
●まだ作成されていないファイルへのリンクを設定する場合
@下記図:7の画像にあるように、
左側リンク先の下欄[新しいドキュメント(N)]をCl;ickします。
すると、
画面が以下の図:7の右側部分のように変わります。
ここで、まだ作成されていないファイル名を想定して、
[新しく作成するドキュメント名(D)]の入力欄へ 入力します。
OKボタンを押せば完了です。
(図:7
)
A上記@の結果は、以下の図:8のように確認できます。
指定先フォルダーなどに、自動的に白紙のWobページ
(上記指定したファイル new-page.html 等)が 作成されていることがわかります。
(図:8)
●電子メールアドレスにリンクする場合。
下記図:9の左側部分リンク先[電子メールアドレス(M)]をClickします。
右側部分が下記の画面のように変わりますので
[電子メールあどれす(E)]の入力欄に任意のメールアドレスを入力します。
OKボタンを押せば設定完了です 。
(図:9)
●同一ファイル内へのリンクを設定する場合
@Wordのメニュー[挿入]⇒[ブックマーク]をClickします。
※ここで言うブックマークとは、
ブラウザNetScapeにあるブックマークを意味するものではありません。
同一 ファイルの中で、例えば長文のWebページ内で、
いま表示されていない下欄の方を 表示させたい場合などに、
ジャンプさせて表示させる便利なリンクのマーカーの一種を
Wordでは、ブックマークと読んでいます。
仮にサンプルを示すと、以下図:10のように下方にジャンプリンクさせるような時は、
先にマーカー(ブックマーク)をつけるようにします。
ジャンプ先の箇所をアクティブにしてWordのメニュー[挿入]⇒[ブックマーク]をClickします。
(図:10)
Aブックマークのダイアローグ(図):11が表示されますので、
[ブックマーク名]の入力欄に、マーカー名を任意設定して入力します。
(以下の例では、仮にJump_aとしました。)
ブックマークのダイアローグ下欄 [追加]ボタンを押して前準備がまず完了します。
(図:11)
B次にリンク元の設定です。
リンク設定する文字列をアクティブにして、
Wordメニュー[挿入]⇒[ハイパーリンク]を選択します。
ダイアローグが表示されたら、
画面の左側部分リンク先の中から、
[このドキュメント内(A)]をClickします。
画面右側部分、下記(図:12)のように画面が変わります。
画面中の ブックマークの表示には、
上記Aで設定したブックマーク名が表示されるので、選択します。
OKボタンをClickして、これで同一内ファイルのリンクが完了します。
(図:12)
|