|

●Wordの編集機能 ・・・表を使った編集
罫線⇒挿入⇒表
生徒には先生ご自身がご自分で作ったテスト問題に対して、特に関心をもってもらいたいものす。そのためには「生徒に関心のあるテーマ」であることはもちろん、「表現の仕方」も重要な要素と思われます。ここでは、具体例として「年表の作り方」をご紹介します。以下の作成例題は
問題集制作のプロも使うDTP技術を応用した簡単なレイアウトの整え方です。基本は「年表の作り方」の応用です。一度、試してみてはいかがでしょうか?
以下 図:1はこれから作成する見本例です。(赤枠の部分を作成します。)
社会科:「平成16年度・新潟県・大問4」の年表のつくりを分析します。
図:1
@メニューの[罫線] ⇒ [罫線を引く] (図:2 赤い丸囲み)を選択しクリックします。
(図:2)
A上図@を実行すると、下図(図:3)が表示されます。
左の囲みをクリックして、罫線を作成します。
(図:3)
B「表の挿入」のダイアログで、列数および行数を入力します。
ここでは、それぞれ、列数を4、行数を8とします(図:4)
(図:4)
C「OK」ボタンをクリックすると、自動的に指定の表が作成されます。(図:5)。
(図:5)
D以下「罫線」のメニューバーの「罫線を引く」(図:6)、
「罫線を削除」(図:7)するなどのボタンをクリック、
任意編集作業をします。(図:5)。
(図:6 罫線を引く)
(図:7 罫線を削除)
E以下の(図:8)は、aの箇所に「罫線を引く」で、罫線を追加。
さらにbはCのセンターにあった罫線を「罫線を削除」で削除します。
また”列幅を揃える”作業も、同時に行います。任意の罫線の縦罫線の上にポイントをのせると、
矢印の形が変わり、列幅や行幅も調整できます。
その例としてcは、「罫線を引く」のボタンに切り替えた後、
cの位置から、ccへドラッグして、タテの線を移動した例です。。
dは、写真の入る位置を確保するため、不要になった線を削除していきます。
こうした作業を、任意必要に応じてくり返しながら、 線を追加・削除して編集ます。
(図:8)
Gレイアウトも決まり、テキストの入力、写真の貼り付けなどが終了した状態です。(図:9)です。
(図:9)
H写真(右図:)日本地図の周辺の外枠も消して体裁を整え、
最終的に完成した状態が以下(図:10)です。

(図:10)

●先生のためのプリント教材作成術 総合インデックスはこちら
素材協力およびコンテンツ提供は:プリント教材研究会
|